通信制高校の通学の仕組みは?何年在籍が必要なの?


日常的な通学が不要だができるところもある

一般的な高校は全日制高校と言われ、日常的な通学をしないと卒業に必要な単位が取れません。さらに学年制と呼ばれる仕組みがある学校では取得単位数によっては落第の可能性もあります。通信制高校は日常的な通学はしなくても良くて、スクーリングのみで単位に必要な出席要件を満たせるのがメリットです。仕事をしながら高校の卒業を目指したい人でも、休日などにスクーリングをして空いている時間に勉強をすれば単位の取得ができるでしょう。一方で一般の高校のように日常的な通学をしたい人もいるかもしれません。学校によっては毎日出席ができる学校もあります。通学して高校の教科を学んでもいいですし、資格取得のための講座の受講も可能です。

3年以上在籍すれば卒業が可能

全日制高校を卒業するには3年以上の在籍が必要です。一方夜間の定時制高校を卒業するには4年以上の在籍が必要になります。では通信制高校では何年在籍しないと卒業できないかですが、定時制のように4年ではなく全日制と同様に3年以上在籍をすれば卒業要件が満たせます。通信制高校に進学する人の中には、全日制高校に通う友達と同じタイミングで3年後に大学や専門学校に進学したいと考えている人もいるでしょう。努力によってはそれも不可能ではありません。もちろん3年間在籍しただけで卒業できるわけではなく、高校卒業に必要な単位の取得が必要になります。必須科目をクリアし、さらに卒業要件を満たす単位を3年以内に取り切れば無事3年での卒業が可能になるでしょう。

通信制高校への編入や転入が可能な時期は公立、私立とでは異なる場合があります。編入・転入学可能な通信制高校を埼玉県内で探す場合、まずは志望高校の受け入れ状況を調べると良いでしょう。

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